【近況報告】明日から無職

こんにちわ。こちらは『チョコレートをエンターテイメントにする』をテーマに、×Chocolatのakiが綴るブログです。チョコレートの面白さについて、様々な角度から発信しています。

さて、いきなり刺激的なタイトルですいません。

引越しも無事終わり、今の近況と心境を書いてみることにしました。特に有益な情報は載せていないので、興味の無い方は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

明日から無職

本日、7月31日までは有休消化で過ごせましたが、それも終わり。今日は社員証と保険証を会社に返却して、それで終わり。あっという間の4年間でした。明日から無職です。

ここで、無職という言葉について調べてみました。

無職とは、定まった職業に就いていない、
または会社に所属しておらず、仕事が無い状態を指します。
広くは仕事に就いていないといった意味合いで使われている。

引用:コトバンク

はい、その通りですね。今の所フリーランスとして企業からの案件も受注してませんし、やってることはこのブログと動画発信の準備くらい。

年内は失業保険で賄えるので問題ないですが、その先は全く見通しが立っていない状態です。我ながら、危ない橋だなと思います。

今回のチャレンジにあたり、自分が今までしてきたチャレンジを思い返してみました。

これまでのチャレンジ

大学受験

一浪しました。小さい頃から勉強することが好きだったのと、ピアノをずっと続けていたので、それが活かせる神戸大学の発達科学部(他大学でいうところの教育学部)を目指しました。

ですが現役ではあえなく撃沈。割と楽観しており滑り止めも受けず、ショックが大きかったです。

悔しかったので、それから先の1年間は勉強しかしませんでした。遊びも全て断り、ひたすら予備校に通い続ける日々。休みの日もずっと家で勉強です。

その甲斐あって、二回目のチャレンジでは何とか合格することができました。達成感もひとしおです。

就職

小さい頃からパティシエの世界に憧れていたので、大学卒業後は迷うことなくその道に進みました。

卒業する二ヶ月前くらいにたまたま雑誌で見かけた、すごいパティシエがいる北関東の個人店に突撃。ですがコネもなく、空きがないと言われてあえなく撃沈。

しかしここで引き下がるわけにはいきません。給料無しでも良いので雇ってほしいとお願いして無理やり入り込む。頭おかしいですね。

周りに知り合いもおらず、ハードな環境でしたが、飛び込んでいって本当によかったと思っています。あ、給料はちゃんともらえました。

転職

3年ほど働いた頃、事件が起きます。東日本大震災です。北関東だったためお店も大きな被害が出ました。

色々迷いましたが、関西に帰ることに。そして半年ほど別の仕事をする中で見つけた、すごいシェフがいる店が求人をしているという情報を聞きつけて突撃。無事採用に至ります。

あとで聞かされたんですが、倍率10倍以上だったとのことで。ラッキーですね。

僕が入社して2年後、そのシェフは退職してしまいましたが、その後を任せていただきました。このシェフとしての経験も大きかったです。

転職パート2

シェフとして現場を統括するようになって2年ほど経った時、ある思いが頭をもたげます。それが

「このまま満足していいのか?」

ということ。中堅企業のシェフとして仕事も給料も安定はしていましたが、ここにいる限りそれ以上は無い。もっと上を目指さないといけないという思いが頭から離れず、退職を決意します。

次に入社したのは、お菓子に詳しくない人でもほとんどの人が知っているであろう、有名ブランドを抱える大手企業。

この時点で技術的には何でも作れるようになっていたので、別の観点からお菓子を見たいと思いました。なのでここでは総合職で入社します。

4年間で本部企画、営業、販売を経験させていただきました。そして組織というものを理解する、良い機会にもなりました。ほんと、感謝しています。

こうやって自分のキャリアを見返してみると、ずっとスクラップ&ビルドを繰り返してきてますね。そしてその時にやりたいことをやらないと気が済まない。

多分安定とかには向かないんでしょうね。でも、後悔はしていません。

今の心境

不安もある

これまではどこかしらの会社に所属していて、〇〇会社の▲▲さんという風に認識してもらえましたが、これからは無名の一個人です。

この状態を今までの自分の人生の中で経験したことがないので、正直不安もあります。というか、不安の方が大きいです。

広い場所が必要だったので家賃もそれなりに高いし、ある程度貯蓄があるといえど、まだまだお金もかかります。この生活をいつまで続けられるのかという不安

そして情報発信をするにしても、これが初めてで分からないことだらけ。そもそも自分がやろうとしていることにニーズがあるのかも分からないという不安

そしてこのチャレンジが失敗したら、自分の無価値さを証明してしまうような気がして

楽しみでもある

同時に、ワクワクもしています。

もともと物作りが好きだったこともあって、この空白の部屋をみていると、何を作ろうか、どんな風に楽しんでもらおうか考えるのは楽しみでもあります。

そしてもう組織に縛られていないので、何をするにも、時間すらも自由です。その分だけ自律を求められるわけですが。

前に進むしかない

こんな感じで不安と期待が綯い交ぜで生きているわけですが、間違い無く言えるのは

やりたいことをやらずに死ぬのは絶対いや

ということ。失敗しても死ぬわけじゃないし、退路を絶ってしまったので前に進むしかありません。今は無名の一個人ですが、きっと前に進んでいくことで、何者かにはなれると思います。

不安を打ち消すためには努力しかないということも、知っています。そしてその先に見える景色が素晴らしいことも。

一番最初の試練だった大学受験もめちゃくちゃ不安でしたが、その不安を掻き消すように勉強していました。そしてあのチャレンジがあったから、今があると思います。

まとめ

とまぁ、こんな感じです。何だか無駄に長くなってしまいましたね。色々思うところはありますが、やれるだけやってみたいと思います。

そしてもし今、何かに挑戦することを迷っている人がいたら、ぜひチャレンジしてもらいたいなと思います。何事もやらないと分からないですから。

そして分からないことが分かるようになったら、それは成長したということだと思います。後悔も、やってみなければ味わえませんので。

今日はこの辺にしときましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、よいチョコレート日和を。
Bon Chocolat!

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれの大阪在住。 社会人として12年の間、洋菓子業界を様々な視点から経験。現在はフリーランスのショコラティエとしてメディア運営や企業コンサルタントを中心に活動中。