カカオの産地〜中南米編〜 グレナダ

こんにちわ。こちらは『チョコレートをエンターテイメントにする』をテーマに、×Chocolatのakiが綴るブログです。チョコレートの面白さについて、様々な角度から発信しています。

さて、今回はカカオの産地〜中南米編〜グレナダです。

このカカオの産地シリーズでは、その国のカカオ事情を始め、もし訪れることができたら行きたい場所や食べたいものなどについてもまとめています。

ノワール
半分妄想です!

皆さんにも、旅の計画を練る気分で気楽に読んでもらえたらと思います。もし現地情報に詳しい方がいらっしゃったら、コメントで教えて下さい。

それでは早速、進めていきましょう!

基本情報

首都:セントジョージズ
公用語:英語
通貨:東カリブ・ドル
歴史:1974年にイギリスより独立
宗教:ローマ・カトリック教、プロテスタント、英国国教会
日本からの行き方:ダラス、マイアミを経由して33時間程度

カカオ情報

生産量:800トン
主な品種:フォラステロ種、トリニタリオ種
収穫期:メインクロップ 4月〜11月
    ミッドクロップ 12月〜3月

グレナダはカリブ海に浮かぶ小さな島国です。17世紀にフランスによって持ち込まれたカカオは、今では島の至る所に自生しています。

生産量は非常に少ないですが、良質なカカオが栽培されています。

また島ではシナモン、ナツメグ、クローブなどのスパイスの生産が盛んに行われていることから、別名「スパイスアイランド」とも呼ばれています。

チョコレート

グレナダのカカオ豆生産量自体が少ないため、チョコレートも希少となっています。日本で入手できるチョコレートはこちらの「LITTLE OWL CHOCOLATE」です。

グレナダ島カカオの特徴としてはナッツのような風味とクリーミーな食感です。割とクセがなく食べやすいので、小さいお子様からお年寄りまで好まれる味ではないでしょうか。

観光情報

観光スポット

ジョージ要塞

セントジョージの街並みとそこに広がる湾を一望出来るスポットがこちらの要塞です。

この要塞は1779年にフランス人により建設されましたが建設後すぐにイギリス軍によってフランス軍から防衛する為に利用された砦で島で最も保存状態が良いとされています。

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チョコレートミュージアム

こちらはチョコレートショップ兼カフェで、なかなか手に入りにくい『グレナダ産チョコレート』やカカオからつくられた様々な製品を購入する事ができます。

こちらで販売されているチョコレートは全て純度表記がありますのでお好みの甘さのチョコレートを選べます。

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中央市場

多くの地元の人々で賑わう市民の台所とも言える市場です。

こちらでは新鮮な野菜をはじめ観光客の為のスパイスをはじめとしたお土産も販売されています。

非常に活気が溢れる市場なので、ここで現地の方々と交流を楽しむのもセントジョージズの楽しみ方の一つかもしれませんね。

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食べ物

スパイスアイランドの異名を持つだけあって、スパイスを使った料理が多いみたいです。特にナツメグはよく使われているようで、ほとんどの料理に入っているとか。

島国というだけあって海産物は新鮮なものが手に入るようです。日本みたいに寿司も食べられるみたいですね。

お土産(チョコ以外)

スパイス

グレナダを観光で訪れたら、ぜひ行ってみてほしいのが「スパイス・アイル(スパイス通り)」と呼ばれる通り。ここにはありとあらゆるスパイスが山のようになって売られているんです。お料理やお菓子作りが好きな方に、おすすめのお土産ですよ。

ハーブ類、シナモン、クローブ、ジンジャー、ナツメグ、バニラなど日本では手に入れることはできても、値段も高いですよね。でもここでは良質のスパイスがお手頃な価格で買うことができるんです。スパイスはお料理だけではなく、香料として石鹸に入れたり、日焼けの後のパックとしても利用できますね。

またスパイス・アイルの前には民芸品を売る店も並んでいて、ここでグレナダのかわいいお土産を見つけることができます。

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バティック

グレナダのお土産で人気なのがバティック。バティックとは、ろうけつ染めのことで、グレナダの特産品の一つです。街にはバティックのパレオやシャッツ、リゾートウェアを売っている店がたくさん並んでいますよ。パレオは水着の上に簡単にはおれるので、リゾートではとても重宝しますね!

グレナダの「アート・ファブリック・バティック・ブティック」は、そんなお店の一つですが、ここでは耳に障がいがある人たちが作るバティックを販売しています。バティックのほかにも、手作りのアクセサリーなどが販売されているので、機会がありましたらぜひお立ち寄りください。

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ラム酒

グレナダの名産はラム酒。グレナダではカラフルなボトルに詰まったラム酒が売られています。アルコール類が好きな方はぜひお土産にどうぞ。でも日本へアルコール類の持ち込みは、量が制限されているのでお気を付けください。

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ジャム

グレナダはおいしいフルーツがたくさん!南の島ならではのエキゾチックなフルーツも豊富です。でも残念なことに、フルーツを日本へ持って帰るのは難しいので、フルーツやスパイスで作られたジャムはいかがでしょうか? 珍しいフルーツで作られたものもあり、ビン詰は少し重くなってしまうのですが、美食家へのお土産にぴったりです。また観光の思い出として、自分や家族へのお土産としてもおすすめ。街のショッピングモールなどで買うことができます。

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まとめ

・生産量は少ないものの、良質なカカオ豆が生産されている

・小規模なビーントゥバーではグレナダ産カカオのタブレットなどもある

・新鮮な魚が食べられるので日本人としては嬉しい

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、よいチョコレート日和を。
Bon Chocolat!

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれの大阪在住。 社会人として12年の間、洋菓子業界を様々な視点から経験。現在はフリーランスのショコラティエとしてメディア運営や企業コンサルタントを中心に活動中。