新プロジェクト、始動。

こんにちわ。こちらは『チョコレートをエンターテイメントにする』をテーマに、×Chocolat(カケルショコラ)のakiが綴るブログです。チョコレートの面白さについて、様々な角度から発信しています。

しばらく投稿が空いてしまいました。楽しみに見てくださっているみなさん、すいません。実は、新プロジェクトの準備を進めていました。その名も『翔けるショコラプロジェクト』

最初の頃の投稿で、名前の由来について書いたことがあって。その時には

  • チョコと他の素材を合わせるという意味の『掛ける』
  • チョコへの想いという意味での『懸ける』
  • チョコで人と人をつなぐきっかけとなるという意味の『架ける』
  • チョコそのもので物理的にコーティングするという意味の『かける』
  • チョコやその周辺のものにお金を出すという意味での『かける』

こういう、古文の掛詞的な要素を含ませて、『カケルショコラ』と名付けたと書きました。詳しくはこちらで。

×Chocolatの由来

2020年6月22日

ただ、その時に隠していた意味が一つだけあって。それが『翔ける』というもの。これには『大空を自由に飛び回る』という意味があって。世界の舞台で大きく飛び回りたいという、僕の願いを込めています。

そしてその世界の舞台とは、『ワールドチョコレートマスターズ』というもの。以前の記事でも書いていますが、改めて内容を書き記したいと思います。

ワールドチョコレートマスターズとは?

ワールドチョコレートマスターズは2015年までは2年に一度、それ以降は3年に一度、フランスのパリで開催されている世界最大のチョコレートのコンクールです。各国の予選を勝ち抜いた代表選手が、パリのワールドファイナルでショコラティエ世界一を競います。

競技内容は、制限時間内にピエスモンテというチョコレートのオブジェのようなものや、ケーキ、ボンボンショコラなどを作る、世界で最も過酷な大会です。チョコレートの技術や味覚だけではなく、芸術性も求められる、まさに総合力が試される大会ですね。

なぜ出たいのか?

そんな過酷な大会になぜ出たいのか。一つは『憧れ』があるから。

それぞれの国を背負って戦う姿は、純粋にカッコイイと思います。そしていつかはその舞台に自分も立ってみたい。そこから見える景色がどんなものか見てみたい。

昔から、何か難しいことにチャレンジすることが好きで。実は僕、大学受験で一浪してるんです。どうしても行きたい大学があって。でも現役では撃沈してしまいました。

ただ、一度目指したものを簡単に諦めるのはどうしても嫌で。親にお願いして浪人し、1年間必死に勉強して、目指していた大学に合格した時の喜びは今でも忘れられません。

そしてもう一つは『悔しさ』があるから。

今まで開催されてきた中で、日本は2009年を最後に10年以上優勝できていないんです。その間に挑戦したショコラティエの方々は、僕の尊敬する、本当にすごい人達ばかり。

日本のレベルはかなり高いはずなのに、認められない。それが単純に悔しい。だから世界一になって『日本ってやっぱりすごいやろ!』って言いたいですね。

自分の実力は?

さてここで、僕の実力について。世界大会に挑戦するくらいだから、きっとすごい入賞歴があるだろうと期待されていると思いますが、実は全くありません

参加したことがないわけじゃなくて、今までジャパンケーキショーや西日本洋菓子コンテストなど、国内の様々なコンクールに挑戦してきました。

そしてその全てで惨敗。かすりもしてません。正直、センスないのかなって思います。

ですが、一度憧れた舞台。簡単に諦めるわけにはいきません。

自分に足りないところを考えて、色んな人にアドバイスももらって、必死で練習して。こうして自分の実力を伸ばしていくしか道はないと思ってます。

結果発表は?

そんな世界の舞台に立つためには、まず日本代表を勝ち取らないといけません。これがまた難しい。前述しましたが、日本はかなり技術レベルが高いので、国内予選を勝ち抜くだけでも相当厳しいです。

日本代表を選ぶ最終選考会が6月5日、東京で行われます。その選考会に出るための書類審査。この結果が4月13日頃に書面で届く予定になっています。

この書類を提出するために、自分の今持っているものを全て懸けました。結果がどうなるかは分かりませんが、どうであれ悔いはないです。ダメならまた3年間頑張ればいいだけのこと。成功するまで続ける。それがこのプロジェクトです。

書類審査の結果はYouTubeとインスタのライブで配信する予定です。チャンネル登録やフォローしておかないと通知されませんので、ぜひよろしくお願いします。

そして、最後の追い込みで上げられていなかった動画もそろそろ再開しようと思ってますので、そちらも楽しみにしておいてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、よいチョコレート日和を。
Bon Chocolat!

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ABOUTこの記事をかいた人

1984年生まれの大阪在住。 社会人として12年の間、洋菓子業界を様々な視点から経験。現在はフリーランスのショコラティエとしてメディア運営や企業コンサルタントを中心に活動中。